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シャフト


Interroll のコーティングされていないスチールおよび亜鉛メッキシャフトはすべて、冷間引き抜きス チールから製造されます。

亜鉛メッキシャフトは、電気分解により亜鉛メッキされたロッド材からカットされるため、雌ネジシ ャフトまたはスプリング荷重シャフトの前面は必ず亜鉛メッキなしになります。 直径が 17 mm 以 上の亜鉛メッキされた雄ネジシャフトまたはフラットシャフトは、機械加工後にのみ亜鉛メッキ加 工されます。 シャフト断面が小さめの雄ネジシャフトまたはフラットシャフトは、亜鉛メッキ加工で はなく、ステンレススチール製です。

すべてのシャフトは、シャフト端が完全になるように、切断および圧延されます。 これにより、シャフ トのフィッティング時の問題や、カッターを使用したトリミングを原因とするシャフト端の変形に 起因する問題を回避できます。

ネジ穴がある場合、シャフト内のネジ穴の正確なセンタリングを保証するために、中央の穴が最初 にドリルで開けられます。

フレーム、穴の寸法、シャフトの選択

シャフトの選択およびフレームの構築に関して、以下のことを考慮する必要があります。

  • フレームの穴の寸法は、雌ネジシャフト付きのローラ上ではできるだけ小さくする必要があり ます。これは、コンベヤローラの高さの差を最小化するためです。 これにより、ローラコンベヤ の動作が強化されます。
  • アルミニウム製フレームの場合、できるだけ直径の大きい雌ネジシャフトと、できるだけ小さい ネジを選択する必要があります。 これにより、シャフトがアルミニウム製フレームを貫通する危 険性を最小化できます。
  • スプリング荷重シャフト付きのコンベヤローラでは、フレーム穴をドリルで開ける際に、コンベ ヤローラが必ず対角線上にフィットすることを保証する必要があります。 穴が小さすぎると、設置が非常に困難になります。
Frame Profiles

標準シャフトバージョン

スプリング荷重シャフト
Spring loaded shaft

スプリング荷重シャフト付きのコンベヤローラは、シャフトの最もシンプルなバージョンであり、取 り付けや取り外しが非常に簡単に行えます。 コンベヤを補強するためには、フレーム間に適切な 架橋を提供する必要があります。
雄ネジシャフト
Female threaded shaft

スプリング荷重シャフトと比べて、雌ネジシャフトは非常に安定したフレーム構造を持ち、緩く組み立てられたコンベヤローラに比べて音が非常に静かです。 ローラシャフトとフレームは相互に安 定させるため、コンベヤローラは緩く取り付けられたローラよりも優れた搬送能力を発揮します。
これらのシャフトは、スプリング荷重シャフトよりも取り付けや取り外しに長い時間がかかります。
シャフトシャトル付きシャフト

Shafts with shuttle

スプリング荷重テーパー状シャフトシャトルは、スプリング荷重シャフトと雌ネジシャフトの利点を 兼ね備えています。 すなわち、取り付けが簡単なうえ、極めて低騒音です。
シャフトシャトルは、11 mm (+0.3 / 0.8 mm) の六角穴を持つコンベヤフレーム内に遊びなしで 取り付けできます。 最大ローラ長は 1000 mm で、最大搬送能力は 350 N です。
  • フレーム内に遊びなし、損傷なしで取り付け可能 (雌ネジシャフトと同様)
  • 最小の手間で取り付け可能 (スプリング荷重シャフトと同様)
  • 極めて低騒音での運用が可能
  • 電導性材質のため静電気を放出可能
  • カウンタ調整シャトル
  • 両シャフト端を圧入可能

その他のシャフトバージョン

Shaft versions

フラットシャフトは、シャフト端に横方向の並列の圧延部があります。これは、縦穴のついたフレー ムなど、対応するフレームにフィットします。 これらは取り付けや取り外しが簡単ですが、ネジ付き シャフトよりも安定性が低くなります。
耐腐食が必要な場合、直径が 14 mm までの雄ネジシャフトやフラットシャフトは、ステンレススチ ールで全体を製造することができます。 別の方法として、機械加工後に亜鉛メッキを施すことによ り、シャフトに完全な耐腐食機能を提供することも可能です。 Interroll は、直径が 17 mm 以上の シャフトに関しては、亜鉛メッキ加工による耐腐食を提供しています。

シャフト延長

プラットフォーム 1100、1200、1700 向けの以下のシャフトバージョンは、延長されたシャフトプロ ジェクションと共に提供されます。
  • スプリング荷重シャフト
  • 雄ネジシャフト
  • 雄ネジシャフト
  • フラットシャフト

可変シャフトプロジェクションを実施すると、シールによる軸サポートは保証されなくなります。
横方向のずれが存在するような状況で、より大きな軸方向の力が加わる場合、チューブの間隔 をとるなど、適切な再配置構造をあてはめる必要もあります。

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