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コンベヤローラの同心精度


Interroll は、DIN 標準に従ったチューブを使用してコンベヤロールを製造しています。 この標準 は、同心精度における偏差を許容しています。
同心偏差とは、チューブ直径の最大半径偏差 (完全な円とのずれ) です。 例えば、同心精 度 t = 0.3 mm は、チューブ全体の最大半径偏差が 0.3 mm であることを意味します。
Concentricity
図: 同心偏差 (t)
同心偏差は、何よりもまず、チューブの長さと材質に依存します。 この値は、チューブが長くなるほ ど大きくなります。特に、ポリマー製チューブの場合そうなります。
以下の節では、各種のチューブ材質を使用した完全なコンベヤローラにおける同心偏差について 概説します。 下記のグラフは、平均同心偏差を、チューブ長と特定のチューブ直径に従って示して います。

DIN 準拠のチューブでは、下記のグラフに示されている数字よりも、はるかに高い同心偏差が 許容されていることに注意して下さい。 このため、個々のケースではガイドライン値を超過す る場合もあります。

スチール製チ ューブ

同心偏差 (単位mm) Concentricity Steel tubes
コンベヤローラ長 (単位mm)

ポリマー製チ ューブ

ポリマー製チューブでは、同心偏差は、チューブの長さとは不均衡に増加します。
以下の長さを超過しないようにしてください。
チューブ直径 mm 最大チューブ長 mm
20 400
30 500
40/50 600
63 800
90 1000

同心偏差 (単位mm) Concentricity Polymer tubes
コンベヤローラ長 (単位mm)

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