


 | ちょっとした合間にも地中海料理を
ヘローナにある食品会社La
Selva社は、手軽に地中海料理を楽しんでもらおうとさまざまな調理済み食品を提供しており、スペインの軽食市場の約40%のシェアを誇ります。ヨーロッパの他の国々はもちろん、中南米の国々も、「ハモン・コシド」と呼ばれるハムから奥深い味わいのソースまで、イベリアの気候をかすかに感じながら楽しむことができます。
隣人が助けの手を貸してくれる
La
Selva社は、1917年の設立より、伝統的な料理と進歩的な料理を結合することにより大成功を収めてきた食品会社です。この理念を表す最近の出来事は、165名の社員からなる専門チームにより達成された、同社の近代的な生産施設です。その施設では、レイアウトと技術的な機器を組み合わせることにより、自動化されたマテリアルフローを使用して、一貫性のあるロジスティックス的に最適化されたユニットが形成されています。更に重要なことは、この高度に洗練されたコンセプトが、La
Selva社の「隣人」であるガローチャ(Garrotxa)のTavil
Groupにより開発されたことです。
スループット:1日当り13万個のスナックを生産
Tavil社は、食品産業向けのプロセス自動化のスペシャリストとして高い評価を受けています。社員数80名の同社のコアコンピタンスには、自動化されたサプライラインと結合されたカスタマイズ済みのマルチフォーマットシステムが含まれています。まさにこれこそがLa
Selva社で必要とされているシステムです。現在、全部で9台のコンベヤラインを設置し、1日16時間さまざまな形状のクレートを運んでいます。このシステムは、搬送物の長さ、幅、高さに関係なく、1分間にMax30個を搬送、転送、ピッキング、仕分け、分配することができます。その他にも、La
Selva社のおしゃれな袋に入った食品の混合梱包、計量、ラベル付け、パレット積載など行っています。つまり、同システムは1個当たり約200グラムの食品130,000個を毎日運んでいることになります。
主要な構成要素:食品用品質
Tavil社のコンベヤシステムは、高い柔軟性を意図して設計されているだけでなく、食品用途や自動化プロセスに組み込むためのコンポーネントが利用できる設計になっています。Interrollの幅広い種類のコンベヤローラー、RollerDrive、ベルトドライブは、このスペイン北部にある企業がまさに必要としているものを提供しました。つまり、La
Selva社の新しい生産施設にはInterrollの技術の粋が集められており、物流システム上の重要な一部になっています。
Interrollのメニュー
最初に導入されたのは、連続動作用の15本のBL(ブラシレス)タイプの
RollerDriveが使われており、このローラドライブにはダイナミックブレーキや速度調整で簡単にコントロールできる統合モーターが内封されていました。これに、500
Series-3800 Accumulating Conveyor
Rollerが併用されています。ローラには、耐衝撃性グレードの特別PVC管が使われており、外径はφ50mmです。さらに、コンベヤには、500
Series-1100 Gravity
Roller(直径:30mm)も使われています。特製ベアリングの使用やローラー端部が丸く加締められている特性から、カートンやコンテナの横方向の移送がスムーズになっており、数百万回もの稼働に耐えられます。また、200本の
PVC
管(ローラ径φ50mm)により動作が滑らかになっています。更に300
Series-3500 fixed-drive roller(直径:に加えて、La
Selva社は、今やほぼ伝説であるInterroll 138E Belt
Driveにより提供されるメリットを享受することもできます。
顧客の声
我々がInterrollのコンポーネントを選んだ理由には、食品業界にとって非常に重要ないくつかの理由があります。カギとなる要素は、安全性、信頼性、静音性、および食品衛生要件に準拠していることです。
Lluis Vilanova
Tavil Groupの生産マネージャー
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